公益財団法人不動産流通推進センターが公表した、2024年度分(2024年4月~2025年3月)のレインズの活用状況のポイントは以下のとおりです。
2024年度の新規登録件数の合計は約412


「公益財団法人不動産流通推進センター」が公表した、2025年分(2025年1月~2025年12月)のレインズの活用状況のポイントは以下のとおりです。
①2025年の新規登録件数の合計は、約394万件(前年比 5.3%減)となり、月平均 約33万件の物件登録がなされている。内訳をみると、「売り物件」が約146万件(前年比 0.6%増)、「賃貸物件」が約248万件(前年比 8.4%減)となった。
②2025年の「売り物件」の新規登録件数を物件種類別にみると、一戸建住宅が約50万件(前年比 2.4%増)、マンションは約47万件(前年比 3.4%減)、土地は約38万件(前年比 0.6%増)となり、全体では0.6%の増加となった。
③2025年の「売り物件」の新規登録件数を取引態様別にみると、専属専任媒介契約と専任媒介契約とで全体の 43.6%(前年比 0.4%増)を占めている。
④2025年末現在の総登録件数は、約81万件(前年末比 6.2%減)で、このうち「売り物件」が約43万件(前年末比 0.2%増、全体の53.7%)、「賃貸物件」が約37万件(前年末比12.7%減、全体の46.3%)であった。
⑤2025年の「売り物件」の成約報告件数は、約25万件(前年比 31.6%増)で、これを同年の新規登録件数で除して求めた成約報告率は、17.3%(前年比 4.07%ポイント増)となっている。
その他、細かい内容については、以下にリンクを張っておきます。
「指定流通機構の活用状況について」(2025年分)
(2026年1月24日)